答え探し

6時の目覚ましがなった。

まだ起きる気配はない長女。

静かに待つ。

15分程して、階段を降りてくる音がした。

ほっとする私。

登校時間になる。

「お腹が痛い。」「病院に行く。」「学校は休む。」

と長女が言い出す。

今までなら、「大丈夫?」と心配しつつも、登校する方に話を進めていく。

だけど、何だかそうするのは駄目な気がして…

「学校に行くかどうかは、自分で決めなさい。行かなかったら、どうなるかきちんと考えた上で、決めたのなら、それでいい。」

暫くして、長女「…やっぱり学校へ行く。」

何が正解とか、全然わからない。親だって初めてなんだ。

だから一緒に、問題を1つづつ解いていくしかない。

始業式

いよいよ当日。

長女、6時に起床、機嫌も悪くない。

登校時間になる。

長女が、次女に「一緒に行こう」と声をかけるが、

洗面所にいる間にさっさと行ってしまった(–;)

仕方なく私と一緒に学校へ向かった。

学校に着いても、車からなかなか降りない。

誰もいないタイミングで行きたいらしい。

10分程経過、長女「お腹が痛くなってきた…」

母「あんまり痛い時は、保健室に行きなさい!」

「行ってらっしゃい」と続けた。

長女「じゃぁ、行く」そう言って、走って行った。

母「    …    (涙) 」

長女の後ろ姿を見つめながら

「 頑張れ!」と心の中で叫んだ。

長い1日

昨日は、冬休み最後の1日でした。

長女が、「明日、行きたくないな…」と呟いた。

だけど、何も言わない。何もしない。

聞こえてる様な聞こえてない様な私。

その気持ちはよくわかる。

何ヶ月も行ってない教室にいきなり入るんだ。

だけど、明日を逃したら、また行けなくなる。

だから今日は1日、明日の事には触れず、通常運転。

長い長い1日。

冬休みの宿題

昨日今日と冬休みの宿題をしている長女。

不登校になってから、全く勉強してなかった事を考えると、

「3学期から出校する」と言った気持ちは、本気なんだよね。

今まで何度も「学校へ行く」と言っては、前日から用意して、

担任に連絡して、

当日になったら、やっぱり行けなくて…

そんな日々を繰り返し、

私も一喜一憂した。

でも1番辛かったのは長女。

…明後日、行けたらいいね✨

~はじめに~

長女は中学一年生。

1学期後半から不登校になり、

フリースクールに通った時期もありましたが、

2学期後半からは、どこにも行かなくなり、

家にひきこもっていました。

「登校する勇気と自殺する勇気は、同じ」と呟いてた

そんな長女が「3学期から登校する」と言いました。

不安、恐怖、期待、怠け、甘え…等など様々な感情を抱えながら…

そんな長女を見守りながら、母も何か頑張らないといけないと思い、十数年ほったらかしにしていた身体を引き締めようとプール&ジムに通う事に決めました。

長女が登校したら、私はプールへ…

そんな日々を綴っていきます。